【プロゲート復習】Javascriptで真偽値と比較演算子を使ってみる

プログラミング
難易度:★☆☆☆☆

この記事では、Javascriptで以下の内容に触れていきます。

  • 真偽値について
  • 比較演算子について

対象読者は、次のような方を対象としています。

Javascriptで真偽値や比較演算子について学びたい

プロゲートの復習をしたい

前回では、ログ出力によるデバッグをしました。今回は、真偽値に触れていきましょう

前回のおさらい

前回は、GoogleChromeのコンソールで、ログの確認を行いました。

コンソールの開き方は、Windowsの場合は「F12」を押してください。Macの場合は、「Opt + Cmd + I」

でしたね。

console.error('エラー表示');
console.warn('警告表示');
console.log('ログ表示');

こんな感じで、プログラムの途中経過やエラーを教えてくれるデバッグというものを学びました。

今回はまた文法に戻り、真偽知を行いたいと思います。

プログラミングによる条件分岐

条件分岐、、難しそう、、

条件分岐と聞くと、難しそうなイメージですが、そんなことはありません。

何故なら、人間は、無意識に条件分岐を何度も行っているからです。

例えば、

 もし晴れたら、外で遊ぼう。雨が降れば、中でゲームしよう。

 もし年収が上がるなら、転職しよう。年収が上がらないなら、今の会社にいよう。

こんな感じで、日常でいくつもの些細な選択を行っているはずです。

プログラミングの世界でもこれと似たようなことができる、というわけです。

Javascriptで真偽値を学ぼう

さて、条件分岐を扱うためには、真偽値の扱い方に触れなければなりません。

今まで、『”おはよう”』などの文字列型と、『10』などの数値型を学んできました。

真偽値とは、その名の通り真偽を示す値です。

真偽値には『true』と『false』という2つの値しか存在しません。

trueは真(正しい)falseは偽(間違っている)を意味します。

Javascriptで比較演算子を学ぼう

条件分岐を行うために、比較演算子にも触れなければなりません。

比較演算子とは、2つの値を比較するための記号です。

『a === b』はaとbが等しければtrue、等しくなければfalseになります。

『a !== b』は逆で、等しくない場合にtrueになります。

この記号は、文字列の比較も数値の比較も行います。

var number = 20;
console.log(number === 30);
console.log(number !== 30);

var name = "Goku";
console.log(name === "Goku");
console.log(name !== "Goku");

『===』と『!==』の使い方に慣れましょう!

そのほかの比較演算子

大小を比べる演算子

比較演算子には、値の大小を比較できるものもあります。

『a < b』とはaの方がbより小さいならtrue、大きいならfalseになります。

『a <= b』とすると、b以下(bを含む)でtrueになります。

var number = 20;
console.log(number < 20);
console.log(number <= 20);
console.log(number > 10);

値の大小比較は、数値型で行われますね!

比較演算子の『かつ』と『または』

次は、複数の条件を組み合わせる方法を学びましょう。

『かつ』は『&&』で表します。

条件1 && 条件2』は『条件1と条件2が両方true』ならtrueとなります。

  • true && true → true
  • true && false → false
  • false && true → false
  • false && false → false

次は、『または』についてです。

『または』は『||』で表します。

条件1 || 条件2』は『条件1または条件2が片方true』ならtrueとなります。

  • true || true → true
  • true || false → true
  • false || true → true
  • false || false → false

console.log(true && true);
console.log(true && false);

console.log(true || true);
console.log(true || false);

色々な比較演算子を学びましたね。まとめましょう。

a === baとbは等しいか?
a !== baとbは異なるか?
a < baはbより小さいか?
a <= baはb以下か?
条件1 && 条件2かつ
条件1 || 条件2または

次回は真偽値を使って条件分岐を行おう。

真偽値と比較演算子を学びました!次回はこれらを使って条件分岐を行いましょう!

本記事の内容が次に直結しそうだね!

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